オベリスク仕立てのバラの演出 名古屋のバラ苗専門店ローズセクションのブログ
バラの枝を、平均に外側に広げてから、 真ん中にオベリスクを立てるそうです。 来年、外して誘引しなおす事を考えて、 枝が、オベリスクの中側に入り込まないように。 オベリスクは、一番上まで巻いてしまわないように、 バラの地植えの移植を開始! 剪定が終わったら、移植を開始します。 あらかじめ、移植先に穴を掘って、 堆肥や赤玉土、鹿沼土などを混ぜ込んでおきます。 肥料は、完全に発酵済みタイプの有機肥料なら、 穴の奥とか、根が直接ふれない部分に置くの